SDGsという言葉を耳にすることは増えたし、目標やターゲット、指標があるのも知っている。
2025年開催予定の大阪万博に於いても、「国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)が達成される社会」を目指すことが開催目的の1つの目標として掲げられていますし、本屋さんでもSDGsのコーナーができていたり、有名な雑誌等でも特集が組まれたり、ここ数年、SDGsという言葉を耳にすることや、カラフルなロゴを目に機会が増えてきているのではないでしょうか。
SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは
「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
2015年に国連サミットで採択されたSDGsは、2030年までに国連加盟諸国が達成すべき17の目標・169のターゲット・232の指標で構成されています。
でも、果たして自分には何ができるのか?企業として何ができるのか?
自分ゴトとして、取り組むためにはまずは知識を得る、正しく理解する、という事が必要です。
そのようなお悩みをお持ちの企業様がSDGsを学ぶ最初の一歩として取り組むのにおすすめしたいのが「2030SDGsカードゲーム」です。
カードゲーム「2030SDGs」は、その名の通り、カードを使ったゲームです。
参加者は配布されるカードゲームに参加しながらSDGsの17の目標を達成する為の、これから2030年までの道のりを体験していきます。
カードゲーム「2030SDGs」は、SDGsの17の目標、169のターゲット、232の指標を一つずつ学ぶ知識研修とはまた違う視点から、SDGsの世界観を体感できるカードゲームなのです。
※テーマ・課題、他メニューとの組み合わせ等、事前打合せの上、お見積りをさせて頂きます